ひるがなつです。
車が大好きな筆者はパソコンで車のゲームをやっているのですが、
当然のようにハンコン(ハンドルコントローラー)を使用しています。
ハンコンって買うと高いじゃないですか。
実はこれ、信じられないくらい安く購入しているんです。
今回は普通に買ったら高くて手が出ないものを
安く手に入れる方法をお話しします。
1.安く買いたければ〇〇に行け!
これは単純な話なのですが、
リサイクルショップに行くことをおすすめします。
筆者のハンコンもリサイクルショップで購入してきました。
いわゆる中古品になるので神経質な方にはおすすめできませんが、
定価よりも安く手に入れられるのはものすごくありがたい!
筆者の家のダイニングテーブルも、
子供用のPCモニターも、
リサイクルショップ産だったりします。
2.穴場は〇〇コーナー!
そうは言っても人気の品などは大きく値崩れせず、
この差額であれば新品買うわ、、、
なんてことも多いはず。
筆者が狙うのはジャンク品コーナーです。
筆者のよくわからないハンコンもハードオフのジャンク品から見つけました。
Amazonで同じものを探してみると新品8,000円なので、
定価の10分の1で購入しています。
でもジャンクって治せなきゃ意味ないよね?
使えるかわからないものにお金は出せないよ。
このハンコンについては中の配線と基盤をつなぐ端子が抜けていただけという、
開ければだれでも治せる状態でした。
子供用の21インチPCモニターについては電源アダプタがないだけでジャンク扱い、
その他は異常なしで4,000円と破格。
アダプタをAmazonで格安で購入すれば超お買い得状態でした。
賢くジャンク品を購入するにはどうしたらよいのか次項でお話しします。
3.ジャンク品を買うならここを見ろ!
①筐体の綺麗さ
電子機器であればまずは筐体の綺麗さを見てみましょう。
見た目からボロボロの場合、本当に部品取りくらいしかできないことがほとんどです。
逆に筐体が綺麗であれば、
今回のハンコンのように簡単に修理できてしまったりします。
②商品タグの記載事項
商品のタグに記載されていることを見てもらえば、
それがなぜジャンク扱いなのかを知ることができます。
筆者宅のモニターであればアダプタの不足だけでしたので、
その場でAmazonで部品の価格を調べてお得なのであれば買い!
そんな判断の仕方ができます。
③失敗しても許せる値段か
これは個人の主観によるところも大きいと思いますが、
仮に失敗しても許せる値段なのかもよく考えましょう。
筆者が持ち運び用で愛用しているキーボードも実はジャンク品!
これに関しては定価4,000円前後のものがまさかの1,300円だったのですが、
通電確認はとれていることと、
仮にだめでも1,500円未満なら許せるかなという点で即買いでした。
結果的には「7」キーがつぶれていて押し心地がおかしいのみで、
他は一切問題ない当たり品でした。
買い物をするのであれば当然新品を購入した方が
長く使える可能性は高いですし、それこそテンションも上がります。
しかし、少しでも出費を抑えるのであれば
しっかり見極めたうえでリサイクルショップ・ジャンク品を利用するのは
賢い選択だと思っています。
気になる方は一度お近くのリサイクルショップへ行ってみてください!
意外なお宝が見つかるかもしれませんよ、、、
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