
スマートフォンで音楽を聴く方は多いと思いますが、イヤホンやヘッドフォンって何を使用していますか?
移動中の手軽さや使い勝手の良さからワイヤレスイヤホンを使用している方が多いと思いますが、長時間装着していると耳が痛くなったり疲労感を感じることがありますよね。
私自身もインイヤー型は耳の形が合わずに落ちやすく、カナル型は長時間使い続けると耳が痛くなってきます、、、
そんな耳の悩みを持つ方にコスパの良いオススメのヘッドフォンがあるんです!
この記事のポイント
・Soundcore Life Q30の紹介
・1万円以下で買えるノイキャン機能付きワイヤレスヘッドフォン
・有線接続であればハイレゾ再生にも対応
1.Soundcore Life Q30

Soundcore Life Q30はAnkerから販売されている廉価帯のヘッドフォンです。
基本的な性能は以下の通りです。

使い勝手の良い機能を備えており、LDAC以上のコーデックには非対応ですがエントリーモデルとして位置付けられている機種となります。
旅行などにも持ち運びやすいよう、専用ケースが付属するのはありがたいですね。

2.対応コーデック以外は文句のないスペック
先ほどのスペック表を見ての通り、対応コーデック以外は文句がないというのが本心です。
①ヘッドフォンだけで操作できるボタン類

ヘッドフォンの左右にはそれぞれ、
左:ノイズキャンセリングボタン、電源、充電用USB-C端子
右:音量ボタン、再生・停止ボタン、AUX端子
を搭載しています。
また、右側のAnkerマーク部分を1秒タップすることでノイキャン↔︎外音取り込みを切り替えることもできます。
②装着感は◎

耳当て部分と頭頂部分はクッションとなっており、装着感も悪くありません。
耳に乗せるオンイヤータイプではなく、耳を覆うオーバーイヤータイプなので、長時間装着しても耳が疲れにくいのも評価したいポイントです。
③有線ならハイレゾ対応可能

対応コーデックがAACまでとLDAC非対応なのは残念ですが、この価格帯であれば仕方がないところかなと。
これを補うというわけではありませんが、AUXケーブルを使用することでハイレゾ音源にも対応することができます。
AUXケーブルにUSB-C変換コネクタを接続し、iPhoneなどに繋ぐ事で高音質で音楽を楽しむ事ができます。
④ノイズキャンセリングはまぁまぁ

この価格帯としてはありがたいノイズキャンセリング機能を搭載しており、利用シーンに合わせて強度をコントロールすることができます。
とはいえ、高価格帯の製品ではないので完璧というわけではなく、騒音を軽減してくれるという側面が強い印象です。
日常会話であればある程度カバーしてくれますが、電車や飛行機の騒音は若干気になります。
3.音質は低音よりのバランス重視
そして一番気になる音質ですが、ワイヤレス接続時はやや低音強めながら高音までバランスの取れた音質だと感じました。
よくいえばAnkerらしい、悪くいえば特徴は薄い。
ノーマルで物足りない場合はデフォルトで用意された設定に変更するか、自分自身の好みに合わせた調整に変えることも可能です。

Bluetooth接続時のコーデックがAACまでなので若干物足りなさを感じてしまいますが、有線接続をすることで音の厚みは増してくれます。
ただし、有線接続時はアプリでの調整、ノイズキャンセリング機能、本体のボタンの全てが使えなくなるので注意が必要です。
4.幅広い用途に使える便利屋的ヘッドフォン
価格的には安価な部類に入りますが、バランスの取れた使い勝手から幅広い用途に使用することができます。
スマホでの音楽鑑賞に
タブレットでの動画視聴に
アンプに繋いで楽器の練習に

徒歩や電車移動時はワイヤレスで
自宅では有線接続で音質重視で
高いコスパでマルチに活躍できるヘッドフォンの姿はさながらユーティリティプレイヤーといったところでしょうか。
とりあえずヘッドフォンが欲しい、イヤホンとの違いを試してみたい、
そんな入門用としては最適なヘッドフォンなのではないでしょうか。


