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【贅沢な廉価版】Lofree Flow Lite

私が個人的に至高のキーボードだと思っているのがLofree Flowなのですが、テンキーレスタイプで約30,000円と価格が高いのがネックです。

 

至高の打鍵感は体感したいけど30,000円は流石に高い、、、

 

そんな方にピッタリな贅沢すぎる廉価版はいかがですか?

この記事のポイント

・Flowの廉価版Flow Liteは贅沢すぎる廉価版

・Flow以上に充実した機能

コスパでいったらLiteに軍配

1.Lofree Flow Lite 84

Flowを所持しているのに買う必要性は無い、、、

Flow Liteは打鍵音・打鍵感に定評のあるLofree Flowの廉価版にあたる製品です。

Flowが30,000円近い価格設定の中、Liteは20,000円以下と比較的購入しやすくなっています。

 

説明書等の書類にケーブル入り

梱包を開けると本体の他、説明書や保証書の紙類、Type-A to Cケーブルが入っています。

本体色は白・ピンク・グレーの3色展開となっており、それぞれおの本体色と同色のケーブルが付属します。

 

見た目はちゃんと廉価版

本体を取り出してみると正直この価格帯としては若干チープな見た目。

ベース素材がアルミだったFlowと違い、Flow LiteはABSとなっていることが原因と思われます。

 

2.Flowとの比較

上:Lofree Flow84
下:Lofree Flow Lite84
①スペック表

では、一番気になるスペックをFlowと比較しながら見ていきましょう。

 

基本的な使用感に大きな差はありません。

見た目こそアルミ素材を使用したFlowが圧倒していますが、機能面ではFlow Liteの方が不思議と盛りだくさんなんです!

 

②Flowにはない追加機能

Flow LiteにはFlowにはなかった機能がいくつか追加されています。

・キーマッピング機能の追加

Windows上でのみアプリを使用して自由にキーマッピングをできるようになりました。

任意キーの割り当てや組み合わせ、マクロの登録だけではなく、バックライトの設定など各種設定をすることが可能に。

 

Flowの場合は外部アプリを通して行うしかなかったので、こだわりの強い方にとってはありがたい機能です。

 

・キックスタンドの追加

Flow Liteは最大6度の傾斜、Flowは3.5度

角度調節ができなかったFlowの不満点を解消するキックスタンドが追加されています。

閉じた状態では3度、展開した状態では6度と二段間から選択することができ、タイピングをするのに自然な手の角度を取れるようになりました。

 

・ボリュームコントロールの追加

ブロンズのローラーはただの飾りでは無い

本体上部にはボリュームコントロールが搭載されており、前後に回転させることでデバイスの音量調節ができるようになりました。

この機構が追加された分筐体は少し大きくなっていますが、これまでFnキーでしかできなかった操作を直感的に行えるようになったのはありがたいですね。

 

③押下圧の変化

個人的にFlow Liteで一番ありがたい変更点が押下圧。

Flowは50gと少々重く、硬めのガスケットマウントからの跳ね返りも相まって疲労感がたまりやすかったのですが、Flow Liteは10g軽い40g。

40gの押下圧はメカニカルスイッチの中でも軽い部類。

 

軽めの押下圧により、少ない力でタイピングすることができるようになり、より滑らかな打鍵感を実現しています。

 

④打鍵感や打鍵音は同等

打鍵感は前述した通り押下圧の変化により軽いタッチを実現していますが、ここに関しては好みの世界。

Flowの反発力強めの打鍵感も好きだし、Flow Liteの流れるような打鍵感も捨てがたい。

 

打鍵音に関してはLofree Flow独特のコトコト音は踏襲しつつも、少し音量を下げたようなイメージ。

個人的な見解ですが、底打ち音はどちらも構造上の宿命としてありますが、押下圧重目のFlowの方がより指先に伝わる力が強いために音が大きくなっていると感じています。

 

⑤ドングル接続がいい!

本体背面にマグネットで吸着

Flow Liteには2.4GHzドングルが本体裏面に収納されており、Bluetooth設定をしなくてもUSBレシーバーを使用して無線接続をすることができます。

 

私のように多くのデバイスを使い分けている方であれば、ドングルをドッキングステーションに接続しておくことで、接続先の切り替え不要でいつものキーボードを使うことができます。

 

3.贅沢な廉価版

Flow Liteは前作と比較すると価格は10,000円ほど落としながら、ユーザーの欲しかった機能を追加搭載したまさに”贅沢な廉価版”といえるでしょう。

 

廉価版というには高めの価格設定ではありますが、FlowがiPhone Proシリーズ、Flow LiteがiPhone無印シリーズ、そんな感じの位置付けでしょうか。

プラスティック感の強い見た目はFlowに大きく劣りますが、逆をいえばそこさえ拘らなければ十分すぎる機能と満足感を持っています。

 

Lofree Flow Lite、贅沢な廉価版でコスパよく至高のキーボード体験をしてみませんか?