
先日Apple iPhone17シリーズの発表がありました。
Proモデルの特徴的なデザイン、Airモデルの薄さや洗練されたデザインなどありましたが、話題になっているのが物理SIMの廃止。
実は海外モデルでは14から廃止されていたSIMカードスロット。
SIMカードスロットを廃止することでバッテリーのサイズを大きくできたり、店舗に行く必要がなくオンライン上で数分だけで開通手続きが可能といったメリットがあります。
iPhone17に機種変更しようと考えている方がまず最初にするべきことである物理SIMからの切り替え。
実はキャリアによって向き、不向きがあるんです。
この記事のポイント
・eSIM利用歴2年の経験談
・eSIM切り替えおすすめキャリアは楽天モバイル
・Android勢は開通手続きが面倒すぎるので物理SIMがオススメ
1.筆者はeSIM使用歴2年
実は私自身iPhone15購入時からeSIMに切り替えています。
というのも、ここ数年端末をネット通販を利用して購入することが多く、リアル店舗での手続きをすることがめっきり減りました。
契約プランの変更なども全てオンラインで済ませており、スマホ2台持ちにするタイミングで楽天モバイルを新規契約する際、自宅で即日済ませられるeSIMを選択しました。

後日郵送が必要なため開通まで日数が必要な物理SIMに対し、即日開通可能なので私のような端末をネットで購入する方にとっては非常に便利です。
また、海外出張時は短日契約の海外eSIMを使用したりしています。
iPhoneの場合2つのeSIMを同時に登録できるデュアルSIMも活用。
差し替えだけで機種変更可能な物理SIMと比較して機種変更は多少大変かもしれませんが、iPhoneからiPhoneへの変更であれば設定をそのまま飛ばして使用することが可能です。
一部YouTube動画などでスマートフォン自体が起動できなくなった際に文鎮化すると不安を述べているものがありましたが、ほとんどのキャリアはオンライン上で再発行が可能です。

※キャリアによっては再発行手数料がかかる場合あり
とにかく、私自身が2年間eSIMを使用した感想としましては、そこまで拒絶反応を示すほどのデメリットは感じていません。
2.大手キャリアのeSIM発行難易度
さて、実際にeSIMを発行しようとすると、日本の悪いとことなのかキャリアによって手順や難易度が異なってきます。

私はドコモと楽天にてそれぞれeSIMを契約しているのですが、圧倒的にドコモでの開通は面倒でした。
手順として詳しくは記載しませんがドコモの場合、
申し込み→メール受信→プロファイルダウンロード→QRコード読み取り→
アクティベーションコード入力→SMSで届く確認コード入力→端末再起動
という流れになります。
こういったデバイスの操作に慣れている私でも1時間近く格闘しました。
(というかそもそもHPの記載がわかりにくすぎる)
ところが楽天モバイルの場合、
申し込み→メール受信→my楽天モバイルアプリ起動→申し込み履歴から開通手続き
といった流れになり、アプリを利用するとはいえかなり簡素化されています。
このように、キャリアによってそもそもの開通手順や難易度が違い、一般ユーザー泣かせの部分は皆見えます。
AppleがeSIM推しを加速させたので、追随する形で各社の取り組みが強化されることを期待しています。
3.初のeSIM発行ついでに乗り換えのススメ
さて、どうせiPhone17のためにeSIM発行をするのであればキャリア自体の見直しを行うこともオススメします。
国内の約半数以上の方が契約している大手キャリアのプランって高くないですか?
私はiPhone15でdocomoのirumo6GBプラン(現在受付終了)を使用し、光回線やらdカード利用やらの割引が効いて1,400円、
iPad mini6の楽天モバイル使用で月によってバラつきはありつつも、ポイント使用割引が効いて0〜1,000円程度。
2回線の支払いをしていながら最大でも2,500円程度しかかかっていません。
満員電車など人の多い場所での繋がりにくさを指摘されることも多い格安SIMですが、そもそもそんな状況下ではスマホを操作することすら難しいのであまり気になりません。
それよりも月々の支払い総額を抑えられることのメリットの方が圧倒的に大きいです。
どうせeSIMを発行するのであれば、この際楽天モバイルにしてみるのも一つの手かもしれませんね。
4.まとめ
iPhone17の発売まではまだ若干の日数があります。
予約して待ちきれない方や、今後購入予定の方は迷わないように今のうちから下調べをしておいた方がいいかもしれませんね。
疑問点などがあればコメントしていただければわかる範囲でお答えします。



