
先月末から世の中はAmazonブラックフライデーセールで盛り上がっていましたが、皆さんはいい買い物は出来ましたか?
私はそんな盛り上がりの中、少々変わった不思議な買い物をしていました。
今更購入、iPad mini3。
この記事のポイント
・今更iPad mini 3を購入したワケ
・コンテンツ消費目的なら十分使える
・作業目的なら素直にmini5以降の機種を
1.iPad mini 3、破格で購入

iPad mini6のセルラーモデルを所持し、毎日活用している中でなぜかiPad mini 3のセルラーモデルを購入した私。
メルカリを除いていた際にセルラー・64GB・画面割れなしという状態でありながら4,000円ちょっとという破格の筐体を発見。
iPad OS12.5.7でサポートが終了しているので使用できないアプリも多く、Apple Pencilにも未対応。
A7チップは現行機種と比較するとかなり貧弱。
正直興味本位で購入したというのが本音です。
MacBook、iPad mini、iPhoneを所持している中での一台追加、果たしてその使い道は、、、
2.4,000円のiPad、ちゃんと使える

このホーム画面、もう懐かしいよね
実用という面ではあまり期待していなかったiPad mini 3ですが、実際に使って見ると案外悪くなさそうです。
①Amazonサービスは使用可能

Amazonプライムビデオ、Kindleなど、Amazon系のアプリは旧バージョンさえ落とせれば動作させることが可能です。
読書や動画視聴においてはまだまだ現役で使えます。
プライムビデオに関してはPiPiビデオにも対応しており、ブラウジングしながら流しておくことだってできちゃいます。
②ブラウザ経由なら色々できる

旧バージョンを落としても視聴できないYouTubeも、ChromeやSafariを経由して視聴することは可能です。
同様にネットショッピングもブラウザ経由であれば使用することができ、使い勝手がいいかは別として出来ることは思いの外多いです。
③絶滅危惧種のイヤホンジャック

この頃のiPad、iPhoneにはまだイヤホンジャックが搭載されています。
本体搭載のスピーカーは画面下部にしかついておらず少々心許ないですが、有線接続することで高音質で音楽・動画を楽しむことができます。
有線ヘッドフォンを使いたいがためにオーディオインターフェースを導入している私からすれば非常にありがたいポイントです。
また、イヤホンジャックだけでなく、ホームボタンやミュート切り替えボタンなど、現行品では廃止されたThe iPadといった特徴が多く残っています。
3.所々10年前を感じさせるポイント

iPhone6sと共に10年以上前の機種を並べてディスプレイ
色々まだまだ使えるiPad mini 3ですが、やはり10年以上の月日を感じさせるポイントは多々あります。
①ゲームは諦めた方がいい
2025年現在、iPadOS12に対応したゲームはほとんどありません。
チップ性能的にも高スペックを要する最近のゲームは動きませんし、ゲームのサブ垢などの目的で購入することはオススメできません。
②動きはモッサリ
実は一時期仕事で使用していたことがあり、当時は快適に感じていた動作も、2025年現在においてはモッサリしていると感じてしまうのは否めません。
動画編集、画像編集と行った作業に使いたいのであればせめてmini5以降の機種を選ぶことをオススメします。
③古のLightning端子
iPhoneでは15から、iPadでは10世代以降廃止されたLightning端子ですが、10年以上前の機種なので例に漏れずmini3はLightningです。
この機種のためだけにケーブルを用意する必要があるのは覚悟しておく必要があります。
4.結論:コンテンツ消費には最適

メインディスプレイの下で動画を流しておくのも良い
移動中の読書や、リビングでの動画視聴、ちょっとした調べ物やレシピの表示など、いわゆるコンテンツ消費目的であればまだまだ使用することは可能でしょう。
動画編集、手書きメモ・手帳用途、作業用途であれば正直厳しいですが、コンテンツ消費のためのサブ機として割り切って予算を抑えるのであれば選択肢にあげてもいいのかなといった感想です。
ただし、これからiPadデビューを考えているのであれば最新のOSに対応しているものを購入するのがベストですけどね。
mini5ならiPadOS26にも対応



