ひるガジェ〜アラフォー仕入れ担当者の日常〜

【水・土・日更新】ガジェオタ社畜の散財記録

【私の仕事術】iPad miniと紙のノートをあえて併用するワケ


私は小売業の仕入れ係、いわゆるバイヤー職についているのですが、現場・オフィス・出張先と働く環境は日々変化しています。

 

そんな日常を支えているのがiPad miniと紙のノートのコンビです。

「デジタル一本に絞らないの?」という声もありますが、アナログとの併用は私なりの深い理由があるんです。

 

1.iPad miniは「動く情報基地」

私にとってiPad miniは最高の相棒です。

私の相棒はiPad mini6セルラーモデル
①機動力抜群のサイズ感

店舗の巡回時や商談時にデータを確認する際、片手で持てるiPad miniのサイズ感は外せない要素のひとつです。

 

②出張の荷物を最小化

地方出張の移動中に情報収集やメールの返信、簡単な資料作成もこの1台で完結することが可能です。

※多くの企業は個人端末使用不可の場合が多いため、会社に申請して会社管理下のタブレットを貸与してもらうことをオススメします。

 

③資格的な提案

商談中に写真や動画ですぐに資料を見せられるのはデジタルならではの強みです。

言葉だけでは伝わりにくいことも、視覚的な情報を合わせることでお互いの理解を深めることにつながります。

 

2.紙のノートも必要な理由

一方でどうしてもデジタルだけでは完結できないシーンがあります。

社長同席の商談や重役との打ち合わせがこのシーンに該当します。

①聞く姿勢の可視化

タブレットスタイラスペンを走らせていても、相手からは内職をしているように見えてしまう可能性があります。

紙のノートを開き相手の目をみてメモを取る姿勢は敬意と誠実さをダイレクトに伝えることができます。

※海外出張時はこのような感覚は得られなかったため、日本独自の風習とも感じています。

 

②思考の瞬発力

複雑な取引条件や、トップからの急なアイデアを書き残しておくにはアナログな紙とペンがやはり最速。

ある程度立場が上がれば上がるほど紙のノートが必須になっていくような気がしています。

 

3.所有欲を満たし信頼を築く「牛皮ノートカバー」

アナログなノートを持ち歩くにあたり私がこだわっているのがノートカバーです。

牛皮製のノートカバーを愛用

ノート単体で持ち歩いている方が荷物も少なく便利ではありますが、バイヤー職はいわば会社の顔ともいえる存在。

多くの経営者と対峙することもあり、見た目の部分も重視しています。

 

使い込まれた革製のカバーはそれだけで物を大切にする・細部にこだわるといったビジネスマンとしての信頼感につながります。

使い込むうちに”味”が出てくる牛皮は見ているだけでも変化を楽しむことができる点もポイントです。

 

また、iPadには純正のSmartFolioを装着しています。

オンもオフも対応できる優れもの

シンプルだけど高級感すら感じさせるデザインは仕事でもプライベートでも両立できるハイブリッドなケースです。

 

4.まとめ:使い分けこそがプロの道具選び

私はデジタルとアナログを以下のように使い分けています。

効率を求めるならiPad mini、信頼と完成を大切にするなら紙のノート。

この2つが揃うことで現場のスピード感と重厚な商談での振る舞いを両立させることができます。

 

もし、デジタル化を進めたいけど紙の良さも捨てがたいと悩んでいるなら、iPad miniと一生物のノートカバーを揃えてみることをオススメします。

 

そんな小さなこだわりがあなたのビジネスパーソンとしての格を引き上げてくれるかもしれません。

 

★私が愛用しているアイテム

◾️iPad mini6

◾️Apple SmartFolio

◾️牛皮ノートカバー