ひるガジェ〜アラフォー仕入れ担当者の日常〜

【水・土・日更新】ガジェオタ社畜の散財記録

耳を塞がない新習慣、UGREENのイヤーカフイヤホンがながら聞きに最適だった


イヤホン界で注目を集めるオープンイヤー型の製品。

これまで私の食わず嫌い発動によりこのブログでは一切触れてこなかったカテゴリでもあります。

 

今回ようやくUGREENのイヤーカフ型イヤホンHiTune S3を購入。

耳を塞がないという新しいリスニングスタイルにおいてこのモデルはどのような立ち位置なのか、実際に使用して感じたメリット・デメリットをお話しします。

この記事のポイント

・周囲の音が自然に聞こえるイヤーカフ型でながら聞きに最適

・12mmのドライバが実現する重低音とボーカル際立つセッティング

・音漏れや耳のサイズに注意が必要だが、手軽に使うのに最適

1.UGREEN HiTune S3

楽天市場でクーポン・ポイントの併用で購入

先に結論を言ってしまうと、このイヤホンは音質を追求するマニア向けではありません

家事や仕事をしながら、あるいは散歩中に安全に音楽を楽しみたいというながら聞き目的に最適化されたイヤホンです。

 

基本的なスペックはこんな感じ。

イヤホンとして特筆すべきポイントはないというのが正直なところですが、ドライバーが12mmと比較的大きめなものが搭載されているのは特徴です。

 

2.メリット:究極のながら聞き体験

①オープンイヤーならではのながら聞き

四角い部分には充電用の端子が見える

最大の特徴は耳を完全に塞がないイヤーカフ型であることです。

周囲の音が自然に入ってくるため、家族との会話や駅のアナウンス、背後から近づく車の音など生活音を聞き取ることができます。

音楽は聴きたいけど周囲と遮断されたくない

というシーンには最適です。

 

②安定感のある装着感

思いの外柔軟性がある

アーチ部分には軟質素材が採用されており、耳の形状に合わせてフィットしてくれます。

最初は少し挟まれている感がありますが、次第に慣れてきます。

また、ベースを弾きながら激しく動いてみましたがズレることなく、多少の運動にも対応できます。

 

③ボーカル際立つ独特のチューニング

音質ははっきり言って期待していませんでしたが、12mmのドライバを搭載しており重低音強めのドンシャリ傾向で良好。

個人的な主観にはなりますが、ドンシャリなのにボーカルがはっきり聞こえるようなチューニングを施されているのか、コーデックAACでありながら音の広がりを感じます。

 

また、操作は耳裏部分に当たる四角いところがタッチ操作に対応。

再生・停止やモード切り替えなどをイヤホン単体で操作することができます。

 

3.デメリット:購入前にコレだけは理解しておきたい

①耳のサイズを選ぶデザイン

イヤーカフという構造上、耳の形状によって合う・合わないが出てしまいます。

装着時にきつさを感じる、うまく装着できないという方は少なからずいるので、購入前に確認しておくことが必須です。

 

②音漏れは構造上仕方がない

音は漏れます。

構造上仕方のないことですが、図書館などの静かな場所、人との距離が近い満員電車などでの使用には向いていません。

あくまでプライベートな空間や屋外での使用に限定するのが良いでしょう。

 

③充電ポートの位置が微妙

なんでそこ?という場所に充電ポート

個人的に気になったのは充電ポートの位置。

ワイヤレスに対応しているのであればここでも妥協しますが、この価格帯でそれは無理。

ケーブルを刺した際になんともいえない感じになってしまいます。

 

4.まとめ:手軽さを求めるサブ機に最適

Amazon通常価格で6,000円未満

UGREEN HiTune S3はメインのリスニング機としてではなく、生活を便利にするサブ機としてオススメです。

 

ハイエンド機のような高性能・高音質はありませんが、ながら聞きに最適な逸品が低価格で手に入るなら十分に購入する価値があります。

家事をしながら、運動をしながら、そんなながら聞き用のイヤホンを探している方には強くオススメできる1台です。