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【水・土・日更新】ガジェオタ社畜の散財記録

もう3万円の時計はいらない。Galaxy Fit3を使って実感した削ぎ落とされた美学


メインスマホをGalaxyにしてからというもの、Apple Watchはただの時計に成り下がり、メインの時計デバイスとしてCMF Watch Proを使用していました。

 

しかし、CMFのアプリ動作やBluetooth接続がどうも安定せず、時計としての使い勝手は悪くないのにストレスを感じてしまう事が多々発生、、、

じゃあ新しいスマートウォッチを買おうにもGalaxy Watchは流石に高すぎる、、、

 

そうだ、Galaxy Fit3を買ってみよう。

この記事のポイント

・Galaxyと相性抜群、1万円以下で脅威のコスパを実現

・超軽量で睡眠中も快適、豊富な文字盤とタイルで自分好みにカスタムも

・決済機能非搭載、iPhoneは非対応

1.Galaxy Fit3

色はブラック系をチョイス

Galaxy Fit3はSamsungから販売されているエントリーモデルのスマートウォッチ。

1万円を切る価格設定ながら手軽に・でも本格的に健康を管理したい層をターゲットとしています。

ケースはアルミ製、バンドはシリコーン製で構成されており、価格ほどのチープさは感じさせません。

Fit3の基本的なスペックはこんな感じ

残念ながらiPhoneではアプリが非対応のため、今回の記事はAndroidユーザー向けとなります。

 

2.電源入れたら即接続、魔法のような連携

電源を入れたらS25がすぐに認識、ペアリング・初期設定が始まる

Galaxyのスマホを横に置いて電源を入れるだけでで画面にポップアップが出現、数タップで同期が完了。

Apple Watchの初期設定よりも簡単に、早く完了することができました。

 

実際に使用していて1万円以下の低価格帯スマートウォッチにありがちなチープ感は一切感じさせない作りでした。

・サクサク動くUI

操作時の遅延やカクつきは一切なし。

小さい画面ながら解像度も高く、文字が読みにくいといったことも一切ありません。

 

・タイルのカスタマイズ

睡眠スコア、ストレス、天気など、画面スワイプで表示するアプリの順番を自由に入れ替えることができます。

自分がよく使うものをホーム画面の近くに配置したり、不要なものは非表示にしたり、とにかく自分好みの配置に変更可能。

 

・豊富な文字盤

Apple Watchほどの文字盤カスタマイズはできませんが、100種類異常のデザインから選ぶ事ができます。

情報密度を上げた運動管理・ビジネス向けのものから、時計だけのようなシンプルなものまで、その日の気分によって変えるのも楽しめるポイントですね。

 

3.付け心地はフェザー級!?細い腕でも装着感抜群

私の手は小さく、腕も細い

20gを切る本体重量は想像以上に快適。

睡眠管理をするにあたり、24時間ほぼつけっぱなしにする必要がありますが、このサイズ・重量であれば特に気になりません。

 

また、腕が細い方だとApple Watchサイズでも大きいと感じてしまう場合がありますが、Fit3であれば違和感なく楽しむ事ができます。

 

4.決済機能は無し、割り切りが必要

コスパの高いFit3ですが、唯一決済機能だけは非対応です。

電車移動やコンビニでの決済でスマートウォッチを活用している方は、毎回スマホを取り出すと言う手間が増えてしまいます。

 

しかし、逆を言ってしまえば決済機能さえ割り切ってしまえばこれ以上ない選択肢とも言えるのです。

私の所持するスマートウォッチたちの比較表をご覧ください。

圧倒的なバッテリーの持ちと価格。

それでいて血中酸素測定、転倒検知、睡眠スコア管理など健康管理に必要な機能はApple Watchと同等以上のものを搭載しています。

 

スマートウォッチに何を求めるかの違いにはなりますが、決済機能を妥協できるのであれば、Fit3はAndroidユーザーにとってかなり優先度の高い選択肢ともいえます。

 

5.【レアケース】ベース演奏時に心拍数異常検知!?

186、そんなバカな、、、という数値

(左利きなので)右腕にFit3を装着したままベースを弾いていた際、心拍数が異常上がり危険との通知が飛び込んできました。

これは推測ですが、光学センサーか何かが血流ではなく弦の振動を心拍として誤検知してしまったのだと思われます。

ギターやベースを弾く方は演奏時は外しておくなどの対策が必要かもしれません。

 

6.まとめ:1万円でスマートな日常を買うということ

Galaxy Fit3は豪華な多機能よりも、軽さ・電池持ち・価格・Galaxyとの親和性といった実用的な要素に全振りしたデバイスです。

 

高価なスマートウォッチを買っても全ての機能を使いこなせない、

時計のおまけとして健康管理などをしたい、

と考えるユーザーにとっては賢い選択肢になるといえるでしょう。