
SamsungのGalaxyシリーズが持つ最強のロマン機能であるSamsung Dex。
スマホで仕事をするという概念をガラリと変えてくれるiOSにはないこの機能。
モニターと接続するだけでPCライクに作業ができるロマンの塊のようなこの機能に本日はフォーカスを当てていきます。
この記事のポイント
・スマホ1台でPC並みのデスクトップ作業が可能に
・ハブと折りたたみキーボードで荷物もミニマルに
・使い所は難しいがロマン溢れる機能
- 1.Samsung Dexとは?夢のスマホPC化
- 2.無線でも接続可能、でも有線接続がオススメ
- 3.スマホ本体はトラックパッドとして活用
- 4.ロマンはあるけど器用貧乏感は否めない
- 5.PCレスという選択肢もありかも
1.Samsung Dexとは?夢のスマホPC化

Samsung DexとはGalaxyを外部ディスプレイに接続するだけでWindowsのようなデスクトップ画面に切り替わる機能です。
GalaxyのSシリーズやZ Foldには搭載。
イメージとしてはM1以降のチップを積んだiPad AirやProの外部出力がスマホでもできる感じです。
①PCライクな操作性
画面下にタスクバーが表示され、複数のアプリを同時に開くマルチウィンドウに対応しています。
ブログの記事を編集しながら、資料や画像データを同じ画面に表示するなんてことができちゃいます。
②周辺機器で快適作業
Bluetooth経由やハブを使用することで、外部キーボードやマウスを接続することができます。
この状態で使用していると、作業しているデバイスがスマホであることを忘れてしまいそうになります笑
③スペックはスマホ依存も、最近の機種なら問題なし
処理能力はスマートフォン本体のチップに依存しますが、私の使用しているS25ではブログ記事作成、ブラウジング、簡単な画像処理なんかはサクサク実行できます。
2.無線でも接続可能、でも有線接続がオススメ

Dexは映像出力に対応したUSB-Cケーブルを使用した有線接続はもちろん、ワイヤレスミラーリングに対応しているモニターがあれば無線でも接続することができます。
出張先のホテルでスマホと外部キーボードがあれば大画面で作業ができちゃいます。
ただし、若干マウスカーソルや音声の遅延は感じるので、快適に作業をしたいのであれば有線接続がオススメです。
3.スマホ本体はトラックパッドとして活用

モニターに繋いでいる間、スマホ本体はどうなるのかといいますと、まさかのトラックパッドとして使用できます。
操作性は悪くなく、ジェスチャー機能も使用できるので、操作感はラップトップ搭載のパッドに近いです。
この機能によりマウスを持ち歩く必要はないのがありがたいポイント。
設定で通常のスマホ画面としても使用できるので、好みやシーンに合わせて使い分けると良いでしょう。
4.ロマンはあるけど器用貧乏感は否めない
スマホ一つPCライクに事務処理をできるのはロマンの塊ですが、目の前にパソコンがある環境では一切使わないという最大の弱点も持ち合わせています。
型落ち激安Windowsよりは使えるけど、最近のPCには操作性で勝てない。
iPadやAndroidタブレットなら外部モニターなしでも作業はできる。
キーボードとモニターを持ち歩くくらいならMacBookを持ち歩く。
このままでは使い所が難しい機能ではありますが、Xreal Airなどのスマートグラスと組み合わせる事で真価を発揮します。
モニターは持ち歩かずとも、カフェや移動中の座席でもDexモードを起動して大きな画面で作業ができるようになります。
5.PCレスという選択肢もありかも

私がGalaxyを選択しているのはSamsung Dexを体感したかったのが最大の理由ですが、残念ながらSamsung自体がこの機能に本腰を入れているかと言われるとそうは感じません。
しかし、スマートフォンとスマートグラス、ワイヤレスキーボードがあればどこでもPCライクに作業できるのはロマンの塊であるのは間違いありません。
出張や外出が多い方で荷物をコンパクトにまとめたい方にはぴったりなこの機能。
ミニマルなワークスタイルを体感してみるのはいかがですか?






