
私のブログ執筆を支えてきたマシンであるMacBook Air M1。
その完成度の高さから発売から6年経った現在でも最前線で活躍してきましたが、本日この愛機を近所のゲオへ持ち込みました。
手放した理由は故障でも不満でもありません。
完璧な状態の今だからこそ、手放す理由が見えてしまったのです。
新相棒であるMacBook Neoへの完全移行、そしてMacBook特有の”寿命”から逆算した、私の出口戦略とともに、なぜ売却したのかをお話しします。
この記事のポイント
・名機の引き際 Neoへ1本化、M1 Airの出口戦略を実行
・賢い売却 サポート終了を見据え、ある程度の金額が見込める今手放す
・技術の循環 売却益を次のガジェット体験へ
- 1.MacBook Neoとの比較で見えた”実用性の遜色の無さ”
- 2.「リセールバリュー」と「サポート寿命」の天秤
- 3.ありがとう、さようならM1 Air
- 4.まとめ:ガジェットを資産として循環させる
1.MacBook Neoとの比較で見えた”実用性の遜色の無さ”

私の主な作業用途において、MacBook Neoは期待以上のパフォーマンスを見せてくれました。
正直なところ、体感速度や作業の快適さでいえば名機と言われたM1 Airと比較しても遜色がありません。
むしろ最新世代の恩恵(OSサポートなど後述)を考えると、Neo一台に集約する方がデスクも思考もすっきりすると判断しました。
2.「リセールバリュー」と「サポート寿命」の天秤
最も大きな理由として、Apple製品のサポートサイクルが挙げられます。
Appleのこれまでの傾向を振り返ると、M1チップモデルが最新OSやセキュリティアップデートから外れるのは恐らくあと1〜2年程度と推測されます。

MacBookもiPadも6〜7年でOSサポートから外れ、そこから2年程度でセキュリティサポートが外れます。
2020年に販売開始したM1モデルは今年か来年にはこの対象になると予測できます。
「まだ動くから」と持ち続けるのもいいですが、動作に問題がなく、見た目も綺麗な状態かつ中古市場で高値がつくうちに手放すのが、最も効率が良いと判断しました。
3.ありがとう、さようならM1 Air

ネットでの買取や、高額買取の店舗を調査した上で足を伸ばすことも考えましたが、今回は手軽さを重視して近所のゲオへ持ち込みました。
使い倒しているので充電回数は多いですが、動作に問題はなく、外装は美品。
ついた査定額がこちら。

40,000円という買取価格は決して高いとはいえません。
ネットの買取サービスなどを駆使すればもう少し上乗せはできたかもしれません。
しかし、梱包の手間や配送のやり取り、入金までのタイムラグを考えればその場で現金化できる実店舗での売却は納得のいく選択でした。
4.まとめ:ガジェットを資産として循環させる
MacBook Air M1、間違いなく私のブログ執筆を支えてくれた最高の相棒でした。
しかし、今回の売却を通じて改めて実感したのは、道具はその価値が輝いているうちに次へ繋ぐのが最も幸せな形であるということです。
故障してから安価で手放すのではなく、まだ動く・まだ綺麗・まだサポートがあるというタイミングで出口戦略を実行する。
手元に残った売却資金。
これは単なる売却益ではなく、次の新しい体験への招待状です。
ガジェットを使い倒し、価値が高いうちに循環させまた新たな刺激を手にする。
次回はこの軍資金をもとに手に入れた新たな刺激のレビューでお会いしましょう。


