
ブログ運営を支えてきたMacBook Air M1。
その完成度の高さからこれ以上の愛機はないと考えていましたが、MacBook Neoを約1ヶ月使い込んだ今、その考えは完全に上書きされました。
結論から言うとM1 Airを売却する決意が固まるほど、Neoは私のライフスタイルに合致していました。
今回は実際に約1ヶ月間ブログの運営や日常生活で使い倒して見えたリアルな使用感をお届けします。
この記事のポイント
・M1 Airから乗り換えてもブログ編集やマルチタスクは一切不満なし
・20W充電対応が秀逸、スマホ用充電器でも給電できる機動力は革命的
・iPadとの連携が本質、負荷を分散しエコシステムを安価で最大化
- 1.ブログ編集に一切の不満なし
- 2.”20W”がもたらしたモバイル革命
- 3.デメリットと言われる部分は私には無風だった
- 4.唯一の弱点、Touch ID非対応※256GBモデル
- 5.この価格でエコシステムを活用できる
- 6.まとめ:iPadがあるからこそNeoを選ぶ
1.ブログ編集に一切の不満なし

私の主な用途はブログ運営ですが、この範囲においてNeoで不満を感じることは一切ありませんでした。
①文書作成とGeminiの連携
ブログ記事執筆の際、はてなブログとGeminiをアシスタント代わりに立ち上げて行うのが私の編集スタイルですが、動作は極めて軽快です。
Neoはメモリ8GBと決して大きくないため、本体側ではなくネットワーク上で処理を行うAIと相性が良いのかもしれません。
②Canvaでのサムネイル作成
このブログで使用しているサムネイルにはCanvaを利用しています。
(大した編集はしていませんが、、、)
レイヤーを多数重ねてしまうと流石に処理が遅くなりますが、エフェクトの編集、文字入れ程度では問題なく使用できています。
③外部モニター接続も問題なし
Neoで驚いたのが、ドッキングステーションに接続し、外部モニターで動画を流しながら作業でもモタつきを感じなかった点。
マルチタスク性能はスペック数値以上に安定していると感じました。
2.”20W”がもたらしたモバイル革命

Neoを使い始めてから想像以上に便利だと感じているのが低出力での充電です。
愛車に取り付けた車載のスマホ用20W充電器でも充電できてしまう。
ラップトップ用の重たい充電器を持ち歩く必要がなく、車内でも空港ロビーのUSBポートでも充電できてしまう。
これ、単純だけどかなり便利に感じているポイントです。
3.デメリットと言われる部分は私には無風だった
巷で懸念されているスピーカー性能やUSB端子の少なさ、ディスプレイスペック。
これらは私の環境では全く問題になりませんでした。
①Neoのスピーカーの出番はない

外出先ではAirPods Pro2、自宅ではドッキングステーション経由で外部スピーカーに接続。
本体スピーカーの出番がそもそもやってきません。
②外部ストレージを使わない人間には関係なし

上位モデルと比較するとスペックが抑えられているUSB端子ですが、データ転送に使用しない人間からすると全く関係なかったです。
私にとってドッキングステーションは外部モニター、キーボード、オーディオインターフェースを接続するための機器であり、外部ストレージは使用していません。
奥側のポートは映像出力に対応しているので、それだけで十分でした。
4.唯一の弱点、Touch ID非対応※256GBモデル

一方で不便だと感じたのはTouch IDの非搭載。
パスワード入力を求められる度にパスコードを入力するのは現代のデバイス環境に慣れてしまうと煩わしさを感じます。
特にネットショッピングを多用し、決済の承認が多い方の場合はこの手間は気になるポイント。
Apple Watchと連携することでパスコード入力を省くことはできますが、ストレスを最小限に抑えたい方はTouch ID搭載の512GBモデルを購入することをおすすめします。
5.この価格でエコシステムを活用できる

同じ価格を出せば、確かにある程度のスペックを持つWindows機を買えるかもしれません。
しかし、Neoを選ぶ理由はこの価格でエコシステムの恩恵を最大限受けられることにあります。
iCloudを活用すればiPhone・iPadともデータを共有できる。
ドッキングステーションに繋いで動画を流すiPadの操作をNeoからできる。
AirPodsの接続切り替えがシームレスに実行できる。
安価にエコスステムの恩恵を受けられる、これだけでもNeoを選択する理由になりえるでしょう。
6.まとめ:iPadがあるからこそNeoを選ぶ
すでにiPadを活用している方、これからiPadとの併用を考えている方であれば、MacBookはNeoを選択するのがオススメです。
iPadとのシームレスな連携を活用すれば、iPadでは動画を流しながらMacBookでは執筆作業を行うなんてことが可能になります。
この運用であればそれぞれのデバイスの負荷を分散できるため、メモリを酷使することなく動作が非常に安定します。
「軽作業中心で、すでにApple製品を持っている。その環境を最小のコストで最大化したい」
そんな方にとってNeoは単なる”安いMac”ではなく、エコシステムを完成させるためのピースになります。
iPadをすでに活用している方こそ、このMacBook Neoをおすすめします。



