
耳を塞がない「ながら聴き」スタイルのイヤホンが定着してきており、ここ最近では音質のこだわりも捨てていないモデルも多数登場してきました。
今回、手軽さと高音質を両立し、さらにコスパも高いSOUNDPEATSのイヤーカフ型イヤホンを購入したので、他社製品との比較も交えながらレビューしていきます。
この記事のポイント
・LDAC対応の圧倒的高音質で、ながら聴きの常識を覆す解像感
・ピアスも気にならない抜群の装着感で、長時間使用も快適
・H3とCCの使い分けが、通勤から家事まで支えるコスパ最強解
- 1.SOUNDPEATS CC(PearlClip Pro)
- 2.イヤーカフなのにLDAC対応!
- 3.抜群の付け心地と自由度
- 4.UGREEN製品との比較:音と装着感の差
- 5.イヤーカフの宿命、移動中の騒音には無力
- 6.まとめ:2台持ちで使い分けるのがベスト
1.SOUNDPEATS CC(PearlClip Pro)

今回私が購入したのはSOUNDPEATSのイヤーカフ型イヤホンCC。
ずっと気になっていたH3を購入してからハマっているメーカーです。
簡単なスペック表は以下の通りです。

2.イヤーカフなのにLDAC対応!
イヤーカフ型イヤホンはどちらかといえば「聴こえれば良い」という感じのものが多かった印象ですが、このSOUNDPEATS CCは違います。
イヤーカフ型なのにしっかりとLDAC(ハイレゾ)に対応しているのが最大の特徴です。
高ビットレート伝送のおかげで音の粒だちが非常にクリア。
また、12mmの大型ドライバーを搭載しているため、オープンエアー特有の低音不足を補い、深みと迫力のあるサウンドを鳴らしてくれます。
メリット:外音もしっかり聞こえる
耳の穴を完全に塞がない構造のため、音楽を聴きながら周囲の車の音や家族の呼びかけにも反応できます。
ランニングや家事のお供としてこれ以上の選択肢はありません。
3.抜群の付け心地と自由度
装着感は極めて軽快。
耳を挟み込むクリップ式ですが、アーチ部分のシリコンは柔らかく、長時間つけていても痛くなりにくい設計です。
ピアスやメガネ、マスクとの干渉がなく、激しく動いてもズレにくい。
IPX4相当の防水にも対応しているので、ジムでのワークアウトに最適ですね。
4.UGREEN製品との比較:音と装着感の差

私が以前から使用しているUGREENのイヤーカフ型イヤホン(約4,000円)と比較をしてみました。
①音質:SOUNDPEATS CCの圧勝
UGREENも悪くはないのですが、SOUNDPEATSはLDACの恩恵もあり、音の厚みと明瞭さが一段上です。
まさに音楽を楽しむためのイヤーカフと言えるでしょう。
②装着感:SOUNDPEATS CCの方が快適
形状の工夫か、耳への当たりが柔らかく、より自然な装着感です。SOUNDPEATSの方がつけていることを忘れる感覚に近いです。
③タッチ操作:UGREENの圧勝
唯一の欠点とも言えるのがタッチ操作の反応と操作性。
正直、ここはUGREENの方が圧倒的に使いやすいと感じました。
SOUNDPEATS H3のタッチ操作は快適だっただけに、このCCの操作性の悪さは少し残念なポイントです。
5.イヤーカフの宿命、移動中の騒音には無力

音質も良い、装着感も良いといいことづくめなCCですが、オープン型の構造上電車や飛行機の激しい騒音には太刀打ちできません。走行音などのノイズに音楽が完全にかき消されてしまいます。
あくまで静かな室内や公園でのランニング、静かな住宅街での散歩用として割り切るのが正解です。
6.まとめ:2台持ちで使い分けるのがベスト

SOUNDPEATS CCはそのコストパフォーマンスの高さから2台目のサブ機としての使用が超オススメです。
通勤・集中したい時はSOUNDPEATS H3などのノイズキャンセリング機能搭載のカナル型を使用。
ランニングや家事などながら聴きをしたい時はCCで周囲の音を聞きつつ高音質を楽しむ。
セール時やクーポンをうまく活用すれば2つで2万円以内で揃えられてしまうコスパの高さが抜群。
ながら聴き用でも音質に妥協しない、最高のサブ機として導入してみるのはいかがでしょうか。
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