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ボタン一発でシャキッと飛び出す!CIOのコードリール内蔵充電器が面白い

皆さんは外出先で作業しようとした際、充電器はあるのにカバンの奥を探してもケーブルが見つからない、、、という絶望を味わったことはありませんか?

そんな悩みには、充電器とケーブルを別々に持ち歩く煩わしさを文字通りゼロにしてくれるケーブル内蔵型充電器がおすすめです。

 

今回レビューするCIOのコード内蔵式の充電器は、条件さえ揃えば”究極のミニマル”を実現できるかもしれないアイテムです。

しばらく使用して見えてきたメリット・デメリットを本音でお届けします。

 

この記事のポイント

・ケーブル内蔵で忘れ物ゼロ!荷物を極限まで減らせる充電器

・ボタンでケーブルが飛び出す!MacBook Neoとも相性抜群

・少し重くケーブルは短めだが、これ1つで外出できる快適さは圧倒的

1.CIO NovaPort DuoⅡ 45W Built in CORD REEL

最近流行ってますよね

まず、この製品の最大の特徴は65cmの巻取り式タイプCケーブルが本体に内蔵されている点です。

・最大出力

 単ポート使用時:最大45W(2ポート利用時は自動で振分)

・ポート構成

 内蔵タイプCケーブル×1 タイプCポート×1

・独自機能

 本体上部のボタンを押すとケーブルが飛び出す

 

これ1つをカバンに放り込んでおくだけで、いつでもどこでも充電環境が完成します。

 

2.ここが最高!実際に使って感じたメリット

①忘れる、絡まるからの完全解放

充電器とケーブルをそれぞれ持ち歩く必要がない、これだけでカバンの中がスッキリ。

「あ、ケーブルを忘れた」

というあの絶望とは完全に無縁となります。

 

②男心をくすぐる”飛び出す”ギミック

超合金の合体用ジョイントを出す感覚といえば伝わるだろうか、、、

本体上部にあるボタンをポチッと押すと、内蔵されたケーブルの先端がシャキッと飛び出す機構になっています。このカチッとした操作感がなんとも面白く、使うダビにガジェット好きとしての所有欲を満たしてくれます。

 

③低出力で動くMacBook NeoやiPadにベストマッチ

iPad miniのセットアップが更新された

単ポート使用で45W、2ポート使用時もCIOお得意の自動電力振分に対応。

省電力で動くMacBook Neoとの相性は抜群で、これと本体さえあれば電源のあるカフェやオフィスでどこでも快適に給電可能です。

もちろんiPadとiPhoneを2台同時に充電したい時にも最適な出力バランスを発揮。出先の作業としてはまさにちょうど良いスペックに仕上がっています。

 

3.ここは割り切りが必要?購入前に知るべき注意点

一見万能に見える本製品ですが、ギミックを詰め込んでいる分、いくつかのトレードオフが存在します。

①同出力(45W)クラスと比較すると大きく重い

どちらも最大45Wは変わらないが、サイズ感はかなりの差がある

巻取り機構を内蔵しているため、一般的な45Wクラスの単体充電器と比較すると筐体は一回り大きく、手に持った時も当然重いです。45Wクラスだからコンパクトだろうと思って買うと、少し驚くかもしれません。

※ただし、充電器+ケーブルを別々に持つ総重量・堆積と比較すれば十分相殺できるレベルです。

 

②内蔵ケーブル65cmは思いのほか短い

ポートが逆側にあるラップトップなら届かない

デスクのすぐ目の前のコンセントであれば問題ありませんが、壁の低い位置にあるコンセントから手元に伸ばそうとすると、65cmは正直短いです。

私のデスクでは左側にコンセントがあるので、端子が左にあるMacBookは問題ありませんが、右にあるWindowsラップトップには届きません。

本末転倒のジレンマ

長さが足りない時のために1mのタイプCも持っておこう、、、

と考えると、この製品の1つで完成するという最大のメリットが潰れてしまい、本末転倒になってしまいます。

基本はコンセントが近い場所用と割り切るのが吉です。

 

4.使い分け提案:筆者のガジェット運用論

この製品は万能の神機ではありませんが、”とにかく持ち物を減らして身軽になりたい”というシーンでは最強の相棒になります。

私は現在、用途やシーンに合わせて、以下のように充電器を明確に使い分けています。

このように、手軽さ・軽さ・パワーのどれを優先するかで居場所を変えてあげると、このコードリールモデルの強みを最大限発揮できます。

 

5.まとめ:どんな人におすすめ?

ざっくりおすすめできる方とそうでない方をまとめるとこんな感じ。

充電器とケーブルの融合というロマンを、CIOらしい高いビルドクオリティで実用レベルに落とし込んだ一品。

毎日の通勤・通学カバンにとりあえずコレとして放り込んでおくファーストチョイスとして、間違いなくおすすめできる個性はガジェットです。

サイズを最優先!という方はSLIMがおすすめ