ひるガジェ〜アラフォー仕入れ担当者の日常〜

【水・土・日更新】ガジェオタ社畜の散財記録

【現役バイヤーの”足元”】大容量より機動性、出張・商談をサバイブするミニマル充電布陣

私は本業でバイヤー職についているのですが、とにかく移動の連続です。

展示会での情報収集、店舗巡回、出先での商談に出張などなど。スマートフォンやPCを酷使する私たちにとってバッテリー切れは即ビジネスのストップを意味します。

しかし、だからといって大容量の巨大なモバイルバッテリーや長いケーブルを何本もバッグに詰め込むのは、プロの仕事としてはスマートではありません。歩き回るバイヤーにとって、カバンの重さはそのまま体力の消耗にも直結します。

 

私がガジェット選びで重視しているのは、大容量・高出力ではなく、持ち運びやすさと取り回しのよさ。

今回は数々の製品を比較・吟味してきた私が、最終的に行き着いたケーブルレスで完結する最強の外出用充電セットを紹介します。

 

1.外出を支える3つの精鋭たち

現在私のバッグに常駐しているのは以下の3点。

・Xiaomi 165W・10,000mAhモバイルバッテリー

・CIO SMARTCOBY ULTRA SLIM3K

・CIO NovaPort Duo CORDREEL

この3つが揃うことで、私の外出先での充電ストレスは限りなくゼロになりました。それぞれの役割と、なぜこの選択になったのかを解説していきます。

 

2.モバイルバッテリーは”薄さ”と”スピード”で選ぶ

移動中の急な充電や、ラップトップの継ぎ足しには、重くて分厚いバッテリーは邪魔になります。

①ポケットに収まる機動力

カバンのポケットに滑り込ませて置ける薄さを誇るのが、CIOのULTRA SLIM。

3,000mAhと容量は小さいですが、デザリングやメッセージのやりとりで消耗したスマートフォンのバッテリーを補うには十分な容量です。

厚さわずか4.98mmと、装着したままスマホの操作をしていても、全く苦になりません。

②短時間で仕留めるラップトップ用バッテリー

次の商談まで時間がない、緊急対応があるのにPCのバッテリーがない、という極限の状態を救ってくれるのが、Xiaomiの165W出力モデルのモバイルバッテリー。10,000mAhと容量は大きくありませんが、高出力を要求するラップトップでも短時間で充電できます。

タイトなスケジュールでの移動が多いバイヤーにとって、ケーブル内蔵で充電時間も短縮できるのは最大の付加価値です。

3.カフェや新幹線、コンセントがあるならケーブル内蔵が正解

移動の合間にカフェで作業をしたり、新幹線での移動の際にはモバイルバッテリーではなくAC充電器の出番です。ここで活躍するのが、CIOのNovaPort Duo。

先日の出張時も大活躍

この充電器の最大の強みはケーブルが本体に内蔵されているという点です。

・カバンの底から絡まったケーブルを引っ張り出すストレスがない

・使い終わったらシュッと収納して1秒で撤収できる

・最大45Wの出力があるので、大体のラップトップで給電することができる

充電器とケーブルが一体化しているというだけで、出先の取り回しの良さは何倍にも跳ね上がります。

4.最大のメリット:充電用ケーブルがいらない

この布陣にしてから、私の持ち物は劇的に変わりました。特に、外出時に独立した充電用ケーブルを持ち歩く必要がなくなったという点が大きいです。

 

・コンセントがある場所・・・CIO NovaPort Duoを挿すだけ

・移動中・・・Xiaomiのバッテリーの内蔵ケーブルを使用or MagSafeの出番

 

カバンのポケットやポーチの中で、ケーブルが蛇のように絡まるあの不快感から完全に解放されたのです。

 

5.オフィスや書斎は据え置き、出張時は+1本

もっと高出力な100W以上の据え置き充電器は、環境が整っているオフィスの自席や自宅の書斎に固定配置しておけば問題ありません。外に持ち出すのは、あくまで移動を邪魔しないサイズと重量に最適化するべき、これが現場を動き回るバイヤーとしての結論です。

 

唯一の例外は宿泊を要する出張時。

国内外出はノーケーブルでも対応できますが、宿泊時は長めのタイプCケーブルを1本だけプラスして持っていきます。

マグネット内蔵ケーブルだと収納もスッキリ

ベッドの枕元にコンセントがない場合や、複数のデバイスへの充電に対応するためです。出張時であっても増える荷物はケーブルわずか1本。ポーチの中身は驚くほど軽いままです。

6.まとめ:ビジネスの移動をもっと快適に

・大容量に逃げず、薄さ・軽さを重視し適度な容量のバッテリを選ぶ

・AC充電器はケーブル内蔵でストレスから解放

・重いもの、長いものはオフィスに置き、外には持ち出さない

モノを見る目が重要視されるバイヤーだからこそ、毎日の仕事道具であるガジェットの機能美合理性には徹底的にこだわりたいものです。

「カバンがいつも充電器とケーブルで重い、、、」とお悩みの方、ぜひこのケーブルレススタイルを試してみてください。移動の快適さが、仕事のパフォーマンス向上につながるかもしれません。