ひるガジェ〜アラフォー仕入れ担当者の日常〜

【水・土・日更新】ガジェオタ社畜の散財記録

【2026年上半期】買って失敗したガジェット3選 物欲に負けて見失った”自分のリアルなユースケース”

毎年のように魅力的な新製品が登場するガジェット市場。「これがあればデスクがスッキリする!」「もっとクリエイティブな映像が撮れる!」と胸を躍らせて購入したものの、数ヶ月経ってみると部屋の片隅で眠っている、、、そんな経験はありませんか?

今回は私が2026年上半期、期待に胸を膨らませて購入したものの、結果的に自分のライフスタイルに合わず失敗してしまったガジェットを3つ、包み隠さず紹介します。

 

製品自体のクオリティが低いわけではなく、あくまで私の使用シーンとのミスマッチが原因です。皆様の買い物の参考になれば幸いです。

 

1.UGREEN ノートパソコンスタンド

見た目は非常にカッコ良いのだが、、、

◾️購入時の目的

 見た目のかっこよさ

 ドッキングステーション接続でのクラムシェルモード運用

◾️誤算だったポイント

・想像以上のサイズ

デスクをスッキリさせる想定が、思っていた以上に場所をとる結果に、、、

・2画面運用の心地よさ

いざ作業を始めると、クラムシェルモードよりも、MacBookの画面を開いて外部モニターと合わせた2画面運用をする機会の方が圧倒的に多い結果に。

・持ち歩きスタイルとの矛盾

普段からiPadもMacBookもほぼ必ずといっていいほど持ち歩いているため、自宅固定のスタンドに置くこと自体が珍しくなっていました。

◾️結論:買ったはいいけど結局使わない

クラムシェルモードでミニマルに完結させる、という理想のビジュアルに引っ張られ、2画面作業の効率・常に持ち歩くというリアルな作業習慣を無視してしまったことが失敗の要因です。

 

MacBook Proなどで大画面2枚で作業をするような方であれば有効に活用できるのかもしれません。

2.DJI Osmo Action4

もっと活用できるはずだった
◾️購入時の目的

Vlog撮影やアクティビティ、日常の記録をよりハイクオリティかつ手軽にこなしたい

◾️誤算だったポイント

・活躍するシーンが限定的すぎた

最初こそ楽しんで使っていたものの、徐々に使うシーンが限られる結末に、、、

・Galaxy S25で事足りる現実

車の走行動画や、歩きながら・動きながらのVlog撮影には最強クラスの強みを発揮しますが、子供の吹奏楽の演奏会のような”定点観測”であれば、ぶっちゃけスマホのカメラで十分綺麗に撮れてしまいます。

・強力な手ブレ補正の持ち腐れ

手ぶれ補正のクオリティは流石ですが、私の日常ではスマホに置き換えてAction4を起動するほどのシーンはほとんどありませんでした。

◾️結論:有効活用できる人とそうでない人がハッキリ分かれる名機

製品のクオリティは一級品です。しかし、日常の止まった映像がメインの私にとっては、常に持ち歩いているスマホの手軽さを超えることができませんでした、、、

 

日常的にVlog撮影をしている方や、車やバイクの走行動画を趣味をしている方であれば、間違いなく有効活用できるアイテムだと言えるでしょう。

3.UGREEN イヤーカフ型イヤホン

最初はこれでよかった
◾️購入時の目的

耳を塞がない快適なリスニング環境を手頃な価格で試してみたかった

◾️誤算だったポイント

・音質へのこだわりとの乖離

使い勝手は悪くなく、価格を考えれば音も十分に良いです。しかし、普段から音質を求めてAndroidをメイン端末に据え、ハイレゾ音源を好んで聴いている身からすると、どうしても物足りなさが勝ってしまいました。

・OSごとの機能制限の壁

iPhoneでは空間オーディオが使えず、Androidではせっかくのハイレゾ対応機種でありながら、イヤホン側がそのポテンシャルを活かしきれないというジレンマに陥りました。

・結局上位機種を買い直す

最終的にこの物足りなさを解消するために、SOUNDPEATSのLDAC対応イヤーカフ型イヤホンを別途購入。最初からこちらを購入していれば、、、

◾️結論:日常使いするとわかっているなら最初から相応の製品を

とりあえず安価で試そう、という妥協は、こだわりが強いジャンルにおいては単なる遠回り(無駄な出費)になってしまうという典型例でした。

4.まとめ:上半期の失敗から学んだ教訓

今回失敗例として紹介した3つを振り返ると共通しているのは自分の現状のライフスタイルやこだわりを過小評価し、ガジェット側の理想像に自分を合わせようとしてしまった点にあります。

 

①デスクの秘密基地化の罠に騙されない

かっこよさよりも自分の作業しやすい環境に素直になること

②スマホカメラの進化を侮らない

日常の撮影はスマホで十分。なんならズームだって凄い。

③趣味趣向の領域で安物買いは遠回りの元

ハイレゾ音源を好むのであれば最初から対応のものを購入するべき。結果的にその方が出費は少なく済みます。

 

下半期に向けてはこの反省を生かしながら引き続き散財を楽しんでいきたいところです。

 

皆さんの失敗談などあれば、ぜひコメントで教えてください!