ひるガジェ〜アラフォー仕入れ担当者の日常〜

【水・土・日更新】ガジェオタ社畜の散財記録

【さらばコスパ】Apple製品の再値上げに絶望。信者の私がGalaxyやPCモードに目を向ける理由

こんにちは、ひるガジェです。

 

自他ともに認めるApple信者として、身の回り品をほぼほぼApple製品で固めてきた私ですが、ここ最近の価格上昇で手軽で正直ついていけなくなりつつあります。

(気持ち的には推してたインディーズバンドがメジャーデビューして売れた後みたいな感覚)

 

先日発表されたMacやiPadの値上げ。

ガジェット好きの皆さんなら、すでに各方面での阿鼻叫喚の声を耳にしているかと思います。今回の値上げは”円安のせい”という言い訳が通用しない、世界的な部品高騰が原因です。

今回は一人の信者がApple依存を脱却し始めたリアルな心境と、これからのガジェット選びの最適解について語ります。

 

1.廉価版のはずのMacbook Neoが10万円超えの衝撃

発売と同時に購入した現メインPC

今回の価格改定、何が一番ショックだったかといえば、今年登場したばかりの廉価版モデルであるMacbook Neoの値上げです。

登場時は99,800円~という「ついに10万円を切るMacが帰ってきた!」と大喜びしたのも束の間、今回の価格改定で一気に119,800円~へジャンプアップしてしまいました。

今回の主な値上げ(最小構成)

・Macbook Neo:99,800円→119,800円

・iPad(無印):58,800円→74,800円

・iPad mini:78,800円→99,800円

今回の値上げの主な原因は、AI業界の発展・強化に伴うメモリやストレージの価格高騰といわれています。

しかし、理由はどうあれ、エントリーモデルのPCやタブレットがここまで高くなってしまうと、ライトユーザーへの影響は計り知れません、、、

 

2.「迷ったらApple」というコスパの図式は完全に崩壊した

スマホ、タブレット、PCすべてAppleで揃えてきたが、、、

これまで、知人から「パソコンやタブレットは何を買えばいい?」と聞かれたら、迷わず「MacbookやiPadを買っておけば間違いない。iPhoneを使っているならリセールバリューも高いし結局これがコスパ最強」と答えていました。
しかし、もうそのアドバイスは使えません。

特にタブレット(iPad)とラップトップ(Macbook)の値上げ幅は大きく、「性能に対して価格が安く、最終的にApple製品にたどり着く」という最強のコスパ図式は完全に崩壊したと言えます。

 

今の価格帯だと、趣味やクリエイティブな作業でどうしてもAppleの環境が必要な人以外にとっては、ただの高級品になってしまいました。

 

3.実は少しずつ進めていた”脱・Apple”

偉そうなことを言っていますが、実は私自身ここ半年ほどでジワジワとAppleへの依存度を少しずつ下げていました。

・メインスマホ:iPhoneからGalaxy S25へ移行

・スマートウォッチ:上記に合わせてGalaxy Fitへ移行

・タブレット:愛用していたiPad miniを手放す

かつてはAppleエコシステム(連携機能)命!だったのですが、手放してみるとこれが想像以上に快適なのです。

※Androidに関する内容は過去記事へ

hiruganatu.com

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◆iPhoneは据え置きだけど、、、Androidへの流出は加速する?

今回の値上げで、幸いにもiPhoneシリーズの価格は据え置きとなりました。

しかし、周辺のタブレットやPCでの優位性が薄れてしまうと、「MacやiPadを使わないならスマホもiPhoneである必要はなくない?」と気づく方が増えるのではないでしょうか。エコシステムの縛りが無ければ、Androidへの移行ハードルは一気に下がります。

 

4.結論:これからの時代の”ガジェット最適解”

Apple製品の値上げによって、Androidを試すハードルは下がりました。

コスパを追い求めるひるガジェ的最適解な組み合わせはコレ。

メインPC+PCモード付のAndroidスマホ

外出中はこの組み合わせだけで十分戦える

普段の重い作業やデスクワークはメインPCで行い、出先やライトな作業はスマホをモバイルモニターに繋いでデスクトップ化するPCモードを活用スタイル。

これ、実際にやってみるとめちゃくちゃ合理的です。わざわざ軽作業用にiPadを持ち歩かなくても、スマホ1台がPCの代わりになってくれます。

 

タブレットは趣味のアイテムへ

相棒として活用してきたが、今後不要になると思い手放した

かつては一人一台の空気すらあり、私自身も激推ししてきたiPadですが、ここまで価格が高騰すると、明確な目的がない限り完全に贅沢な趣味のアイテムへとシフトしていくのではないでしょうか。

5~7万円程度で購入できるからこそ輝くわけであり、スマホより重く嵩張り、PCよりもスペックや出来ることに制限があるのであれば、コスパが高いとは言いにくいです。

 

5.まとめ:信者だからこそ、あえて距離を置く

Apple製品のデザインや洗練されたUIは、今でも大好きです。

しかし、道具としてのコストパフォーマンスを見つめなおした時、盲目的にリンゴマークを追いかける時代は終わったのだと痛感しました。

皆さんは今回の値上げをどう受け止めましたか?

これを機に他社製品に目を向けたり、持ち物を見つめなおしてみると、意外な快適さが待っているかもしれません。

 

↓整備済み品ですら価格が上がってきてます